今日のお酒は、「舞姫」の樽酒です。
「麗人」に引き続き、2010年4月3日、諏訪の御柱祭りでの振る舞い酒です。
すっきりとしたお酒で、やはり香る木の香。おいしいです。
抜ける青空、すがすがしい空気の中呑む酒(ただ酒!!)は、とてもいいですね。
醸造元の舞姫酒造は、明治28年(1895年)創業。味噌・醤油醸造元からの分家だそうです。最初は、本家の名をとって、「亀泉酒造店」としていたのですが、大正天皇のご即位の大典を記念して「舞姫」に改名したそうです。なぜ、ご即位で「舞姫」なんだろう。ちょっとふしぎです。
蔵を訪ねれば、いろいろ試飲できるようなので、舞姫の由来を尋ねつつ、好みの一本を見つけて、じっくりとやりたいですね。
醸造元:舞姫酒造(http://www.maihime.co.jp/)
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今日のお酒は、「麗人」の樽酒です。
2010年4月3日、諏訪の御柱祭りに行った際、御柱が曳行されていく街道では、そこかしこで振る舞い酒(ただです!!)が!!
この「麗人」の樽酒も、そのひとつです。
ほのかに香る樽の木の香が、とてもいいですね。お酒自体は、それほどいいものではないと思うのですが、「ダイヤ菊 ニューカップ」と同じく、スムーズでいい感じです。この日は風は強かったものの天気もよく、晴れ渡った青空の下、お祭りの人並みの中で飲むお酒はとてもおいしいです。うまさ50%ましですか。
醸造元の麗人酒造は、寛政元年(1789年)創業。老舗ですね。蔵の建物の一角には、創業当時の大黒柱が今でも残っていて、京都の松尾大社の銘が入っているそうです。諏訪大社のお膝元ですが、お酒の神様といえば、やはり松尾様なんですね。
今度は、上諏訪温泉にでも入りながら、ゆったりとやりたいですね。
醸造元:麗人酒造(http://reijin.biz/)
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今日のお酒は、ダイヤ菊 ニューカップです。
長野県諏訪地方で6年ごとに行われる奇祭、御柱祭りにやってきて、インターチェンジ近くのコンビニで購入しました(もちろん、飲んだのは、目的地についてからです)。
プラスチックのカップにアルミ箔のふた。いかにも安酒風ですが、意外に良かったです。ちょっと甘めですが、スムーズ。作りを割り切っていて、あまり欲張っていないのがいいのかな。
深夜に移動したので、飲んだのが午前1時ごろ、つまみはコンビニで買った柿の種で、ちょっとさびしかったので、もうちょっとちゃんと飲めばもっといいものなのかもしれません。
諏訪地方というとどうしても「真澄」がまず浮かんでしまうのですが、ダイヤ菊は、蓼科を創作の本拠地としていた小津安二郎監督が愛した酒ということで、ダイヤ菊を100本飲んだのに、脚本が間でできていない、なんて語ったというエピソードが残されているそうです。
醸造元は、諏訪インターのすぐそばにあって、享保2年(1717年)の創業。徳川吉宗のことです。老舗ですね。
今度は、東京物語なんか見ながら、じっくりやりたいですね。
醸造元:諏訪大津屋本家酒造(http://www.shopdaiya.jp/)
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今日は、長野県の橘倉酒造「菊秀」本醸造樽酒です。
菊秀 本醸造樽酒 180ml
木の香りがちょっとただよって、おいしいお酒です。枡に注いで、隅に塩をもって、ぐっと飲んだら良かったのかもしれませんが、そこはカップ酒。そんなお下品なことをしてはいけません。当然、そのままぐびくびです。
おつまみ(というかごはん)は、茅野駅の駅弁の「たけのこわっぱ」でしたが、薄味のたけのこと良く合いました。
橘倉酒造は、三百数十年の歴史を持つ、わが国でも最も古い蔵元のひとつとのことで、先祖の姓が「橘」だったため、橘の酒倉の意味でこの屋号になったというのです。昔の橘といえば、源平藤橘に含まれる名門の姓ですから、やんごとなき方が長野に下っては始まった家かもしれませんね。
醸造元:橘倉酒造(http://www.kitsukura.co.jp)
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